10月12日、酒酔い運転の疑いで逮捕された、宮城県石巻市の中学校に勤務する63歳の教師の男が、13日朝、送検されました。男は12日、栗原市で開かれた卓球大会に、部活動の生徒を引率する予定だったということです。警察によりますと、石巻市立蛇田中学校に勤務する教師・内海章容疑者(63歳)は、12日午前8時ごろ、栗原市若柳の市道で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑いが持たれています。警察の調べに対し、内海容疑者は前日の夜に酒を飲んだという趣旨の話をしていて、「自分の体内にアルコールが残っていたかどうかよく分かりません」と容疑を否認しているということです。石巻市教育委員会によりますと、内海容疑者は12日、逮捕された現場近くで開催の卓球大会に、卓球部の生徒を引率する予定だったということです。部員とは現地集合で大会会場に車で向かっていたところ、酒酔い運転で現行犯逮捕されたとみられています。市教委は「生徒の模範となるべき学校教員が、重大な法令違反を引き起こし誠に遺憾」などとコメントしています。