韓国・仁川(インチョン)の大型商業施設で13日、男が大勢の利用客らを切り付けた事件で、逮捕された男が犯行の直前まで保護観察官と面談していたことが分かりました。 韓国メディアによりますと、13日午後、仁川市の大型商業施設で、刃物を持った男が突然男女9人を相次いで切り付けました。 このうち20代の女性1人が今も意識不明の重体です。 逮捕された59歳の男は過去に起こした殺人未遂事件により、位置情報が追跡できる電子監視の対象者でした。 韓国法務省によりますと、男は事件当日の午前中も保護観察官と面談し、精神疾患の治療薬を服用したかの確認を受けていました。