9月、盛岡市のコンビニエンスストアで発生した強盗未遂事件で、警察は13日夜、市内に住む52歳の土地家屋調査士の男を逮捕しました。強盗未遂や銃刀法違反などの疑いで逮捕されたのは、盛岡市東安庭の土地家屋調査士大澤長佳容疑者52歳です。警察によりますと、大澤容疑者は9月17日午前2時ごろ、盛岡市門の「セブン-イレブン盛岡門店」に押し入り、刃渡り6センチ以上の刃物を店員に突き付けて金銭を要求した疑いがもたれています。大澤容疑者は、店員に凶器を奪われたため何も取らずにその場から逃走。店員ともみ合った際にかけていたサングラスが外れ、顔の上半分が防犯カメラに映っていて、その映像や聞き込み調査が逮捕につながったということです。大澤容疑者は容疑を認めていて、警察は、単独の犯行とみて動機や当時の状況を詳しく調べています。大澤容疑者の身柄は14日、盛岡地方検察庁に送られました。