高校生の視点で、闇バイトに加担しないよう呼びかけます。14日、山口県防府市の高校生が警察とともに制作したVR動画が披露されました。VR動画を制作したのは、防府商工高校の生徒14人です。実際の犯罪の手口などを参考に、およそ半年かけて防犯や交通安全に関する4本の動画を制作しました。闇バイトをテーマにした動画は、ある高校生が先輩から匿名性の高い通信アプリで強盗を指示され、警察に逮捕されるというストーリーです。全校生徒およそ700人に動画が披露され、代表の生徒が専用のゴーグルを装着してVR動画を体験しました。動画を制作した生徒「闇バイトって自分の経験とはかけ離れていることだと思うので、一人称視点のVR動画で見ていただくことによって、こういう行動をしたら逃れられるというのをちゃんと考えてもらえたらうれしいです」動画を制作した生徒「自分たちが作った動画を見てここはだめなんだなとか、ここはいいなと思ったところをちゃんと取り組んでほしいと思います」動画は県警の公式YouTubeで公開されています。