海上自衛隊鹿屋航空基地の音楽部室に侵入し楽器を盗んだなどの疑いで逮捕され、その後有罪判決を受けた自衛官が懲戒免職の処分を受けました。 16日付で懲戒免職の処分を受けたのは海上自衛隊鹿屋航空基地第1整備補給隊に所属する3等海曹(29)です。 3等海曹は2026年5月に垂水市の廃校になった校舎に侵入し金品を盗もうとした疑いで警察が逮捕。その後、海上自衛隊鹿屋航空基地の音楽部室に侵入し楽器を盗んだ疑いでも再逮捕され執行猶予付きの有罪判決を受けました。 鹿屋航空基地によりますと3等海曹は「お金に困って窃盗や侵入という行為しか考えることができず犯罪に手を染めてしまった」などと話しているということです。 また、処分を受けて第1整備補給隊の本多正敏司令は「服務指導を徹底し再発防止に努めてまいります」などとコメントしています。