17日未明、福岡市中央区で酒に酔った状態で自転車を運転したとして、自称・飲食店従業員の男が逮捕されました。男は歩道で歩行者に衝突する事故を起こしています。17日午前6時前、福岡市中央区春吉の歩道で、自転車に衝突された男性から「自転車にぶつかってけがをした。今すぐ逃げそうなので早く来てください」と110番通報がありました。警察官が駆けつけると、通報した男性が「相手が酒を飲んでいるようだ」と話したことから、自転車に乗っていた男の呼気を調べたところ、呼気1リットルあたり0.5ミリグラム以上(0.98ミリグラム)のアルコールが検出されたため、酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。逮捕されたのは福岡市城南区長尾の自称・飲食店従業員、川島陽容疑者(24)です。取り調べに対し、川島容疑者は「自転車のハンドルを両手で持ってペダルはこいでおらず、ケンケンをしながら進んでいたので、運転はしていない」などと供述し、容疑を否認しています。