横断歩道を渡っていた79歳の女性が車にはねられ死亡 岩手・大船渡市

18日夜、岩手県大船渡市の県道で横断歩道を渡っていた79歳の女性が車にはねられ死亡しました。県内では18日までの週末、交通事故が相次ぎ、警察は注意を呼びかけています。亡くなったのは、大船渡市盛町の髙木久子さん79歳です。警察によりますと、18日午後8時前、大船渡市盛町の県道で信号のない横断歩道を渡っていた髙木さんが、左から来た乗用車にはねられました。髙木さんは全身を強く打ち、市内の病院に運ばれましたが、約2時間に死亡しました。現場は見通しの良い片側1車線の直線道路で、路面は乾燥していました。警察は乗用車を運転していた、市内に住む自称・施設管理員の佐藤公精容疑者73歳を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕し、容疑を過失運転致死に切り替えて事故の詳しい原因を調べています。県内では17日も、盛岡市の国道でオートバイを運転していた男性が転倒して亡くなりました。また、18日は花巻市で高齢のドライバーが運転する車同士が衝突し、同乗者を含む、合わせて6人が重軽傷を負う事故がありました。警察は「日没が早まっており、ドライバーには早めにライトを点灯し、安全運転を心がけてほしい」と呼びかけています。

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