首都圏で相次いだ闇バイトによる強盗事件のうち、神奈川・横浜市で70代の男性を死亡させた罪などに問われている実行役の男が「あんなことするべきではなかった」と後悔の念を口にしました。藤井柊被告と久保田陸斗被告は2024年、横浜市青葉区の住宅に押し入り、後藤寛治さんに暴行を加え死亡させ現金などを奪った罪や、千葉・船橋市の高齢夫婦の自宅に押し入り、夫婦にけがをさせたうえ現金約970万円を奪った罪などに問われています。藤井被告は19日、千葉地裁で行われた被告人質問で「あんなことするべきではなかったと、とても後悔しています」と後悔を口にしました。また、横浜で起きた強盗致死事件については「(逮捕後)被害者が亡くなったと聞き、取り返しのつかないことをしてしまい、被害者の方に対し申し訳なく思った」と反省の弁を述べました。20日も藤井被告への被告人質問が続きます。