福岡市中央区で19日午後、西鉄バスに乗用車が追突する事故があり、警察は乗用車を運転していた無職の78歳の男を酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。警察によりますと、19日午後3時すぎ、福岡市中央区赤坂3丁目のバス停で、止まっていた西鉄バスに普通乗用車が追突しました。普通乗用車を運転していたのは、福岡市城南区の無職、野中啓作容疑者(78)で、警察が調べたところ、基準値を超える吐いた息1リットルあたり0.63ミリグラムのアルコールが検出されたため、酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。警察の調べに対し、野中容疑者は容疑を認めていて、「午後2時から午後2時半ごろ、家で1人で缶ビールを2本飲んだ」と話しているということです。この事故で、バスの乗客や運転手にけが人は確認されていないということです。