三条署は20日、車を運転中に歩行中の男性と衝突し相手にケガをさせたにも関わらず、現場から逃走した“ひき逃げ”の疑いで、20歳の男を逮捕しました。過失運転致傷と道路交通法違反(救護義務違反、事故不申告)の疑いで逮捕されたのは、三条市の会社員の男(20)です。警察によりますと、男は10月16日午後10時43分ごろ、三条市東三条2丁目で普通乗用車を運転中、歩いていた20代男性の横を通過する際に接触。男性に頸椎捻挫などのケガをさせるも、救護の措置など取ることなく、事故現場から逃走した疑いが持たれています。現場は横断歩道や信号機のない住宅街の生活道路です。当時現場に落ちていた左のドアミラーカバーから車を特定し、男の逮捕に至ったということです。調べに対し男は「事故を起こしたが電柱にぶつかったと思った」と一部容疑を否認しています。