仙台市に住む70代の女性が、警察官や検事を名乗る男から現金1200万円をだまし取られる特殊詐欺事件がありました。警察によりますと、被害に遭ったのは仙台市若林区に住む70代の女性です。6月30日頃、女性の自宅に警察官を名乗る男から電話があり 「あなた名義のキャッシュカードが犯罪に利用されています」 などと言われました。その後、検事を名乗る男から 「身の潔白を証明するため、現金を指定した方法で受け渡してください。協力しないと逮捕します。」 などと言われたということです。女性は7月28日と8月21日、指示通り、自宅の玄関先に現金を置きいたということです。被害額は計1200万円にのぼります。その後も男から連絡が続き、犯罪への関与の疑いが晴れないことから、女性が警察に相談し、被害が発覚しました。