10月20日、人気YouTuberのヴァンビが逮捕を受けて自身のXを更新。YouTuberで人気を築いた人物が選んだ自身の不祥事への説明方法に、疑問の声があがっている。「ヴァンビさんは1日未明、東京・六本木のクラブで20代女性の下半身を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されました。13日付で所属事務所を退所。事務所は本人と面会して協議した結果、本人からの申し出もあって退所を決めたと説明しています」(スポーツ紙記者) ゆんとの男女コンビ「ヴァンゆん」で人気を集め、「スパイダーメーン」名義のYouTubeチャンネルでは活動開始から374日で登録者数1000万人を突破、国内最速記録を打ち立てた。 まさに動画の力を知り尽くした人物なのだが、今回の謝罪はXの文章だった。「ヴァンビさんは《相手方及び店舗の皆様に、多大な精神的苦痛とご迷惑をお掛けしました》と謝罪し、《私の一方的な行為》だったと説明。《相手方及び店舗に一切非はありません》と明言しました。 相手方には謝罪を伝え、解決に向けた対応について当事者間で合意に至ったと報告。相手本人や店舗への問い合わせ、詮索を控えるよう求めました。最後に、今回の件は《今後、一切の公表、発信等をいたしません》と宣言したのです」(同) Xには《誰もあなた以外を悪いとは思ってないよ》《弁護士にこう書いてって言われたような文章》 といった厳しい声に加え、《YouTuberなのにYouTubeで謝罪動画上げないんだ》 との疑問の声もあがっていた。 謝罪すると同時に、幕引きを強調する姿勢が引っかかった人もいるようだ。芸能プロ関係者がこう語る。「ヴァンビさんは今回、《相手方のご心情とプライバシーにご配慮いただき》と呼びかけていました。ですが、被害者を守りつつも、自身が責任をどう考えるかなどを説明することはできたでしょう。加えて、『今後一切発信しない』と宣言してしまったことで、反省の姿勢なども伝わりづらくなってしまったかもしれません」 謝罪はしたものの、復帰に向けて、今回の件はまだ尾を引きそうだ。「ヴァンビさんのYouTube動画をまた笑って見られるのか、これからも応援してよいのかといったファンの戸惑いを、今回の謝罪で払しょくできたとは言いがたいでしょう。 復帰の時期や方法などはいまだ触れていませんが、もし今後も活動を続けるなら、説明は終わり、あとはいつもどおり、とはいかないでしょうね」(同) 人気を支えたファンとの距離は、一方的な宣言だけでは埋まらないようだ。