妻の遺体を切断し川に遺棄した罪で起訴 医師の男「私が1人でやったことです」と逮捕時は供述 妻の死亡経緯について捜査続く 兵庫・尼崎市

兵庫県尼崎市で、妻の遺体を切断して川に遺棄した疑いで逮捕された医師の男について、神戸地検は21日、死体損壊と遺棄の罪で起訴しました。死体損壊と遺棄の罪で起訴されたのは、兵庫県西宮市の医師・下村憲司被告(46)です。起訴状などによりますと、下村被告は去年8月、当時住んでいた尼崎市の自宅で妻の真実さん(当時41)の遺体を刃物で切断し、市内を流れる神崎川に遺棄した罪に問われています。神戸地検は下村被告の認否を明らかにしていませんが、逮捕時の警察の取り調べに対し、下村被告は「私が1人でやったことです」と容疑を認めていたということです。警察はこれまでに、2人が当時住んでいた自宅から複数の刃物を押収していて、下村被告が妻の真実さんの死亡のいきさつについても何らかの事情を知っているとみて、捜査を進めています。

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