横浜市青葉区のごみ集積所で今月20日、男の赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、神奈川県警は22日、赤ちゃんの遺体を遺棄したとして母親とみられる24歳の女を逮捕しました。死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、横浜市青葉区に住む24歳の女です。県警によりますと、女は今月19日朝、自宅前のごみ集積所に、へその緒がついた生まれて間もないとみられる男の赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いがもたれています。関係者によりますと遺体は布に包まれ、ビニール袋に入れられた状態でごみ集積所に置かれていたということです。女は男の赤ちゃんの母親とみられ、21日夜に一人で警察に出頭したということです。赤ちゃんは県警の司法解剖の結果、死後1週間程度経過していて死産ではないとみられています。調べに対し、女は「間違いありません」と容疑を認めていて、「周囲に知られたくなかった」という趣旨の供述をしているということです。県警が事件の詳しいいきさつを調べています。