福岡県久留米市で、酒を飲んで車を運転したうえ、赤信号を無視してトラックと衝突する事故を起こし、4人にけがをさせたとして、23歳の男が逮捕されました。危険運転傷害と酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、福岡県筑紫野市の自称アルバイト・平野壮汰容疑者(23)です。平野容疑者はおととい未明、久留米市の交差点で、酒を飲んで乗用車を運転したうえ、赤信号を無視するなどしてトラックと衝突する事故を起こし、男女4人にけがをさせた疑いがもたれています。4人のうち乗用車に乗っていた20歳の男性は、意識不明の重体となっています。警察によりますと、平野容疑者が運転する車は右折禁止の場所を右折し、パトカーの追跡を受けていました。取り調べに対し、平野容疑者は「運転する前まで酒を飲んでいたが、事故のことについては記憶が抜けている」と話しているということです。