札幌市の歓楽街ススキノで許可を得ずにパブを経営し、18歳未満の少女に接客をさせたとして、10月22日、暴力団幹部の男が逮捕されました。風営法違反の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団六代目山口組傘下、五代目誠友会幹部の関谷政美容疑者59歳です。関谷容疑者は組員らと共謀し、札幌市中央区南6条西4丁目で、風俗営業の許可を得ずにパブを経営し、18歳未満の少女に客の接待をさせた疑いがもたれています。警察は、店を運営していた組員らを今年1月に逮捕していて、その後の捜査で関谷容疑者が関与していることが明らかになり、容疑が固まったとして10月22日に逮捕しました。取り調べに対し関谷容疑者は「私の子分たちがやったことですので、私にも責任があることはわかっています」と話す一方、無許可営業と18歳未満の少女を雇用した容疑については否認しているということです。警察は、店の売り上げが暴力団の資金源になっていたとみて詳しく調べています。