25日未明、福岡市城南区のアパートの玄関前の共用廊下で包丁2本を持っていたとして、74歳の無職の男(全て自称)が現行犯逮捕されました。男は「自分と同じアパートに住む男性を脅すため」に包丁を所持したと、容疑を認めているということです。25日午前3時すぎ、城南区茶山のアパートで、男性から「隣人が玄関ドアを激しくたたいてくる。怖いので早く来てください」と110番通報がありました。警察官が駆けつけたところ、共用廊下で刃渡り約17センチメートルの包丁2本を持つ男を確認したため、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。逮捕されたのは、そのアパートに住む74歳の無職の男(全て自称)です。取り調べに対し、男は「自宅の前で包丁2本を持っていたことは間違いありません」と容疑を認めた上で、所持した理由について「自分と同じアパートに住む男性を脅すため。その男性からは以前から騒音を出されて困っていた」と話しているということです。