沖縄県那覇市のホテルで女性を殺害して財布などを奪ったとしてアメリカ海兵隊員の男が、25日、強盗殺人の罪で起訴されました。起訴されたのは、沖縄に駐留するアメリカ海兵隊員のデビン・バラード被告(20)です。起訴状などによりますと、バラード被告は、今月3日、那覇市内のホテルで、女性の首を受話器のコードで締め付け窒息死させた上、財布などが入ったリュックサックを奪ったとして、強盗殺人の罪に問われています。バラード被告は逮捕時に「私は知りません」と容疑を否認していましたが、警察によりますと、その後の取り調べで、一部犯行をほのめかす供述をしていたということです。また、犯行後、バラード被告はアメリカ軍基地内に戻っていたことも明らかになっています。