(CNN) トランプ米大統領は26日、中間選挙を8日後に控える中、投票に関する不正行為を通報し、それが有罪判決につながった場合、報奨金として100万ドル(約1億5000万円)を支払うと表明した。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「過去の選挙、あるいは今回の2026年の中間選挙における投票の不正行為を通報した人には、不正を働いた人物が逮捕され、有罪判決を受けた場合、100万ドルを支払う。この件に関心を寄せていただき感謝する」と投稿した。今回提示された報奨金の額は、トランプ氏がバンス副大統領とともに先週発表した内部告発者向けのプログラムで定められた金額を大幅に上回る。このプログラムは、連邦政府内で不正が行われた疑いに関する情報を提供した米国民に報奨金を支払うことを目的としている。ホワイトハウスによると、「不正行為内部告発者インセンティブ・プログラム」では、提供した情報が不正行為に対する有罪判決や連邦政府による重大な法執行措置につながった場合、最大3万ドルの報奨金を受け取ることができる。このプログラムは司法省が運営するという。