麻薬を密輸した疑いで、アメリカ人の自称ダンサーの男が鹿児島県警に逮捕されました。麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、アメリカ国籍で住所不詳の自称ダンサー兼コスチュームデザイナーのガニタノ・カヴィカ・エリック・ラム容疑者(43)です。県警などによりますとラム容疑者は今月12日、韓国から大麻成分を含む液体の電子タバコを密輸した疑いが持たれています。■空港検査のスーツケースの中からラム容疑者はアメリカから韓国を経由して鹿児島空港に到着。税関職員がスーツケースの中から麻薬成分を含む液体およそ1.8グラムが入った電子タバコを発見。通報を受けた県警が翌日、逮捕しました。県警や鹿児島税関支署はラム容疑者の認否について「捜査に支障がある」として明らかにしていません。ラム容疑者は「コスチュームデザインの仕事で入国した」と話していて警察で入手した経緯などを調べています。