休耕地に廃棄物を不法投棄したとして、兵庫県警神戸西署は27日、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、神戸市垂水区に住む土木工事会社社長の男(64)を逮捕した。署の調べに「私が捨てたことに間違いありません」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、7月24日午前9時ごろから8月31日午前9時半ごろまでの間、2回にわたって神戸市西区伊川谷町井吹の休耕地に、断熱材とみられる廃棄物など約219・1キロを捨てた疑い。 署によると、7月ごろに休耕地の所有者から「不法投棄されている」と署に相談があった。周辺の防犯カメラ映像などから男の関与が強まったという。