退職希望の看護師に激怒 “悪質手口”で65歳開業医を逮捕 「無断で薬剤を点滴」などウソのFAX送りつけ

カメラに向かってじっと視線を向ける男。逮捕された開業医の河村岳晴容疑者(65)です2026年6月、神奈川・横浜市にある自身のクリニックで、働いていた50代の女性看護師の名誉を傷つけた疑いが持たれています。被害女性:職員への暴言や暴力があり、それに耐えかねて辞めたいと思っていた。約2年前から退職を申し出ていたという女性。しかし、河村容疑者から人手不足を理由に断られていました。そこで女性が退職代行サービスを通じて「辞めたい」と伝えたところ、河村容疑者が激怒。女性が勤めていた別の病院まで押しかけてきたといいます。その後も河村容疑者の怒りはおさまらず、女性が働く別の病院に「院内の経費で私物を購入していた」「診療中に時給3000円にしないと帰ると言われ、私が断ったら帰ってしまった」「無断で薬剤をスタッフに点滴していた」といった、女性を陥れるためのうそを書き連ねたFAXを送りつけたのです。調べに対し、黙秘しているという河村容疑者。警視庁は余罪についても調べを進めています。

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