「体にマイナスエネルギーが…治療してやる」教室で教え子の女子高校生に性的暴行を加えた疑い 54歳塾講師の男「していません」

去年7月、福岡県内にある塾の教室で教え子の10代後半の女子高校生に治療だとだまして性的暴行を加えたとして、この塾で講師を務める男が逮捕されました。男は「体にマイナスエネルギーが溜まっているから治療してやる」などと言って女子高校生をだまして犯行に及んだとみられています。■54歳男「体にマイナスエネルギーが…治療してやる」塾の教室で犯行か不同意性交等の疑いで逮捕されたのは朝倉市長田に住む塾講師・大薮啓孝容疑者(54)です。大薮容疑者は去年7月25日午後4時ごろから4時半ごろまでの間、福岡県内にある勤務先の塾の教室で教え子の女子高校生(10代後半)に「体にマイナスエネルギーが溜まっているから治療してやる」などと言ってだまして性的暴行を加えた疑いが持たれています。■被害に遭った女子高校生「それは性被害だよ」友人に指摘される同じ塾に通う友人に「それは性被害だよ」と指摘された女子高校生から話を聞いた母親が弁護士に相談して事件が発覚。警察が被害に遭った女子高校生や関係者から事情を聞くなどの捜査を進めた結果、大薮容疑者が不同意性交等事件に関与した疑いが強まったということです。■女子高校生からの信頼を悪用した犯行か塾講師の男「していません」警察によりますと、大薮容疑者は成績が上がった女子高校生からの信頼を悪用して犯行に及んだとみられています。取り調べに対し、大薮容疑者は「一切していません」などと話し、容疑を否認しています。大薮容疑者は現在も同じ塾に勤務していて、警察は、余罪もあるとみてさらに詳しく調べる方針です。

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