「妊娠した」と嘘をつき、中絶費用として現金約75万円をだまし取ったか 20代の男女2人を逮捕〈仙台〉

妊娠した事実がないにも関わらず、中絶費用として親子から現金およそ75万円をだまし取ったとして、20代の男女2人が逮捕されました。詐欺の疑いで逮捕されたのは、仙台市青葉区西勝山に住む、自称現場作業員の男(24)と、仙台市青葉区双葉ケ丘1丁目に住む会社員の女(22)です。警察によりますと、2人は共謀して、2025年4月19日から6月11日までの間、女が男性(20代)との子供を妊娠したとの嘘の話で、男性とその母親(40代)の2人から「中絶費用」の名目で、現金あわせて約75万円をだまし取った疑いが持たれています。警察によりますと、容疑者の2人は知人同士で、被害に遭った男性は女の元交際相手でした。また、男性とその母親は、病院の診察代や手術代として複数回にわたり手渡しや振込で現金を渡したということです。警察は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。警察は余罪の有無を含め、事件の詳しい経緯を調べています。

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