【不起訴】当て逃げ事故を起こして男女2人にけがをさせ、逃走した疑いで逮捕の21歳男性 理由は「犯行後等、諸般の事情を考慮」

今年3月、北九州市戸畑区で乗用車を運転中に信号待ちをしていた乗用車に追突して男女2人にけがをさせ、そのまま逃走したとして逮捕されていた21歳の無職の男性について、検察は起訴しないことを決めました。21歳の無職の男性は今年3月26日午前1時すぎ、北九州戸畑区西鞘ケ谷町の国道3号で乗用車を運転中、信号待ちをしていた乗用車に追突して29歳の男性と30歳の女性に全治1週間のけがをさせ、そのまま逃走したとして、過失運転傷害と救護義務違反の疑いで逮捕されていました。当時の警察の取り調べに対し、21歳の男性は「運転中に前の車に接近した記憶はあるが、ぶつかった感じはなかった」と容疑を否認していました。この21歳の男性について福岡地検小倉支部は起訴しないことを決めました。(10月26日付)不起訴の理由について、福岡地検小倉支部は「関係証拠を慎重に検討した結果、事故対応、犯意の程度、犯行後の事情等、諸般の事情を考慮した」とコメントしています。

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