住宅の玄関先に届けられるいわゆる「置き配」の商品の連続窃盗事件を捜査していた警察は逮捕した高知市の無職の男を窃盗の疑いで最終送検しました。窃盗の疑いで送検されたのは高知市薊野北町の無職德田健一容疑者(51歳)です。警察によりますと德田容疑者は2023年11月頃からことし8月6日までの間に高知市内の集合住宅の玄関先などに届けられるいわゆる「置き配」のCDや菓子日用雑貨などの商品・35点あわせて12万4000円相当を盗んだ窃盗の疑いがもたれています。警察は8月下旬に德田容疑者を逮捕したあと、德田容疑者の自宅近くで同じような窃盗事件が続いていたことに注目し関連性を捜査した結果、28日、德田容疑者を高知区検に最終送検しました。これまでの警察の調べに対して德田容疑者は「盗んだことに間違いない」と容疑を認めているということです。警察は、鍵がかかる宅配ボックスを利用するなど盗まれない対策を講じるよう呼びかけています。