10代の女性に正座をさせ、頭を踏みつけるなどの暴行を加えた上、金銭を奪い取ろうとした疑いで宮崎県都城市に住む15歳の少年少女3人が強盗未遂の疑いで逮捕されました。このうち2人は、中学生と高校生で警察が犯行の経緯を詳しく調べています。逮捕されたのは、いずれも都城市に住む15歳で、アルバイト従業員の少女と女子高校生、それに、男子中学生の3人です。警察によりますと、3人は共謀のうえ、現金を奪おうと計画。10月2日、都城市内で午後9時から午前0時ごろまでの間に10代の女性に対し、因縁をつけて正座をさせ、後頭部を足で踏みつけるなどの暴行を加えたうえ「謝るだけじゃすまないから金を払え」などと現金を奪おうとした疑いです。被害者の女性は男子中学生の顔見知りで、ほかの2人とは面識がなかったということです。事件は犯行当日、被害者の女性が警察に被害届を提出し発覚。警察は3人の認否について明らかにしておらず、犯行の経緯や動機などについて詳しく調べています。