北海道森町の沖合で毛ガニを密漁したとして、函館海保は森町に住む親子3人を10月28日までに逮捕・送検しました。漁業法違反などの疑いで逮捕・送検されたのは、森町の漁業・山下則彦容疑者54歳と、その息子2人です。函館海保によりますと、3人は9月、森港の北側・およそ6キロの噴火湾で、知事の許可を受けていないにも関わらず、漁が禁止されている毛ガニ807匹・およそ300キロを密漁した疑いが持たれています。森町では9月、毛ガニの密漁で5人が相次いで逮捕されていて、関係先の捜索で3人の犯行が明らかになったということです。3人は容疑を認めていて、函館海保は余罪や販売ルートなどについても調べを進めています。