北海道三笠市で10月28日午後、80歳の女性が乗用車にはねられ、搬送先の病院で死亡しました。警察は車を運転していた84歳の僧侶の男を逮捕しました。 事故があったのは、三笠市幸町の道道116号、通称・岩見沢三笠線です。 28日午後2時20分ごろ、「車と歩行者の事故があり、高齢の女性が倒れている」と車で通りかかった人から警察に通報がありました。 警察などによりますと、現場は信号のあるT字路交差点で、右折してきた乗用車が道路上の女性をはねました。 はねられたのは、市内に住む80歳の女性で、頭を強く打ち左足を骨折し、搬送時は意識がありましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。 警察は乗用車を運転していた三笠市に住む84歳の僧侶の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。 調べに対し男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察は詳しい事故の原因を調べています。 (FNNでは丁字路を"T字路"と表記しています)