暴力団関係者であることを隠して「清水七夕まつり」に出店か 新たに暴力団組員の弟を逮捕=清水警察署

2026年7月に静岡市で開催された「清水七夕まつり」で、暴力団関係者であることを隠して露店出店権をだまし取ったとして暴力団組員ら5人が逮捕された事件で、警察は新たに暴力団組員の弟を逮捕しました。10月28日、詐欺の疑いで逮捕されたのは、吉田町のトラック運転手の男(54)です。警察によりますと、男は2026年7月に静岡市で開催された「清水七夕まつり」で、既に逮捕されている暴力団組員の男(60)ら5人と共謀し、祭りの主催者が暴力団関係者の露店を排除しているにも関わらず、暴力団とは関係ないとする虚偽の誓約書などを提出し、露店権をだまし取った疑いがもたれています。警察は、捜査に支障が出るとして男の認否を明らかにしていません。男は既に逮捕されている暴力団組員の弟で、逮捕された6人は、チョコバナナやたこ焼きなど計4つの露店を出店し、まつりの4日間で140万円以上を売り上げたとみられています。警察は、売り上げが暴力団の資金源になっていた可能性があるとみて調べています。

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