たばこの火押しつけ、女性に性的暴行か 自称専門学校生を逮捕 否認

女性に性的暴行を加えて全治約3カ月のけがを負わせたとして、警視庁は、自称・専門学校生の男(20)=川崎市=を不同意性交致傷容疑で逮捕し、29日に発表した。「不同意という点は認められない」などと容疑を否認しているという。 新宿署によると、男は9月24日午後8時10分~9時10分ごろ、東京都新宿区歌舞伎町のインターネットカフェの完全個室で、10代女性に性的暴行を加えた上、首にかみついたり、尻にたばこの火を押しつけたりして、全治3カ月のやけどなどのけがを負わせた疑いがある。 女性は近くのコンセプトカフェの店員で、男が事件当日、初めて客として来店し、女性を勤務後の食事に誘った。女性の勤務後に2人は合流し、男が「休みたい」などと言って女性と腕を組み、引っ張るようにしてネットカフェの個室に連れて行ったという。 署は、女性が個室に入るとすぐに押し倒され、暴行や恐怖によって、同意しない意思を全うできない状態にさせられたとみている。男は、「性交は同意を得ていた。たばこはあたっただけ」などと話しているという。(平川仁)

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