鋭い嗅覚を手がかりに違法薬物を発見し、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」の犯人逮捕に貢献したとして、警察犬2頭が表彰されました。 表彰されたのは、いずれも鑑識課の警察犬ジーナとディアナです。表彰式では、千葉県警の小野田博通刑事部長から表彰状とドッグフードが贈られました。 2頭は2026年5月、「トクリュウ」との関係があるとみられる、違法薬物の密売グループの車の中から覚醒剤や大麻などの違法薬物を発見し、犯人逮捕に貢献しました。 千葉県警の警察犬が違法薬物を発見するのは、今回が初めてということで、小野田刑事部長は、「警察犬の活躍の場は多岐にわたる。今後とも訓練に励み、より一層の成果を上げることを期待している」と述べました。