今月29日、神戸市東灘区の認定こども園で、顔に「死ね」と書かれた頭部だけの人形が見つかった事件で、警察は31日、子ども園のすぐ近くに住む42歳の女を威力業務妨害の疑いで逮捕しました。 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、神戸市東灘区の無職・鶴見和子容疑者(42)です。 警察によりますと、鶴見容疑者は今月29日、神戸市東灘区の認定こども園の敷地内に、首から下の部分がない人形を投げ込み、園の職員らの業務を妨害した疑いが持たれています。 縦約20センチ、横約30センチの人形の顔には、赤黒い文字で大きく「死ね」と書かれていたということです。 鶴見容疑者の自宅の目の前に子ども園があり、警察の調べに対し「園児の声がうるさかった」などと供述しているということです。 29日午前9時半すぎに園長から「首から下がちぎられた人形が園庭に放り込まれている」と110番通報があり、警察は威力業務妨害の疑いで捜査を始めていました。