酒気帯び運転容疑で沖縄の米兵逮捕 強盗殺人事件受け外出禁止の深夜

沖縄県警沖縄署は10月31日、米軍キャンプ・ハンセン(金武町など)所属の米海兵隊伍長の男(21)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕したと発表した。別の海兵隊員が逮捕・起訴された強盗殺人事件を受け、在沖米軍が外出を禁止している時間帯だった。「飲酒運転になることは分かっていた」と容疑を認めているという。 沖縄署によると、伍長は31日午前0時25分ごろ、沖縄市中央1丁目の路上で、酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑いがある。「当て逃げ事故があった」と110通報があり、警察官が容疑者の呼気を調べると基準の2倍以上のアルコールが検出されたという。 在沖米軍は、那覇市内のホテルで女性を殺害したとして普天間基地所属の海兵隊上等兵が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、午前0時~5時の外出を禁止しており、伍長はこの措置に違反したとみられる。

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