東北有数の紅葉スポットの1つ、宮城県の鳴子峡で、乗用車が歩道に突っ込み歩行者5人が重軽傷を負いました。警察によりますと1日午前9時15分ごろ、宮城県大崎市鳴子温泉の紅葉スポットとして有名な「鳴子峡レストハウス」近くの国道で乗用車が停車中の路線バスに追突し、弾みで歩道に突っ込みました。この事故で歩行者5人がはねられ、このうち62歳の女性が骨盤を、57歳の女性が左足を折る重傷、10代と70代の男女3人は軽傷でした。路線バスの運転手や乗客にけがはありませんでした。警察は乗用車を運転していた73歳の男を過失運転致傷容疑で逮捕し、事故の詳しい原因を調べています。この日、鳴子峡には多くの観光客が訪れ道路も渋滞していました。