きのう、宮城県大崎市で乗用車が歩行者の列に突っ込み男女5人が重軽傷を負った事故で、乗用車を運転していた73歳の男が現行犯逮捕されました。きのう午前9時過ぎ、大崎市鳴子温泉の国道47号で、乗用車が停車中の路線バスに衝突した後、歩行者の列に突っ込みました。この事故で、10代から70代までの男女5人がけがをして病院に運ばれました。このうち50代と60代の女性が足の骨を折るなどの重傷です。路線バスの乗客36人にけがはありませんでした。近くにいた人「ドーン、ガシャンという音がした。血だらけで倒れている方がいたみたい」警察は、乗用車を運転していた福島市の無職・紺野伸勝容疑者(73)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。取り調べに対し、紺野容疑者は「間違いありません」などと容疑を認めているということです。現場は、紅葉の名所として知られる鳴子峡の近くで、当時、多くの観光客が歩道を歩いていました。