盗んだ金で一軒家を購入。捜査員が“カラス”と呼んだ連続窃盗犯、法廷をあ然とさせた異色の半生

カラスの羽根を3枚、帽子に挿して盗みに入る——。そんな目立つ格好で犯行を繰り返し、捜査員から“カラス”と呼ばれていた泥棒がいました。20歳ごろから盗みで生計を立て、今回が11回目の裁判。男は「死ぬかドロボーやるかしかない」と語り、年齢に合わせて侵入方法まで変えてきたという、独特の“ドロボー人生”を明かします。平日は毎日裁判所へ通う裁判傍聴のプロ・阿曽山大噴火さんの著書『バカ裁判傍聴記』(飛鳥新社)から一部抜粋し、常習犯が明かした犯行の手口と、裁判官もあきれた異色の半生を紹介します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加