アイドルに仮装した男2人が逮捕 静岡・沼津市のカラオケバーで無許可で接待を伴う営業 SNSを使って客を集めたか

静岡県沼津市で、ホストクラブのような営業を無許可でしたとして、男2人が逮捕された事件で、経営者は過去にホストクラブを営んでいたことがわかりました。違法性を認識しながら営業を続けていたとみられます。板垣亮記者「コスプレでしょうか、スカートを履いた男が捜査員に連れられていきます」 ハロウィンの翌日。アイドルに仮装した男らが風営法違反の疑いで逮捕されました。沼津市高島町にあるBAR Rigelの経営者の男(36)と店長の男(27)は共謀して、静岡県公安委員会の許可を受けずに店で客2人を接待し、酒を提供する営業をした疑いがもたれています。和田佳代子記者:「午前4時半です。捜査員らが続々と店の中に入っていきます」 警察によりますと、2人は主にSNSで客を集めていたということです。店の紹介文に記載された営業時間は午前7時まで。「カラオケバー」をうたっていたものの、実態はホストクラブのような営業だったと言います。接待を受けた客「(営業中は)普通に会話や談笑、雑談とか」接待を受けた客「普通に一緒に飲んで、カラオケ歌った時に合いの手を入れてくれた」 店は風営法で認められない午前1時以降も、接待を伴う営業していたとみられています。板垣亮記者:「容疑者は以前、同じビルでホストクラブを経営していて、あちらの看板には営業時間は25時までと記されています」 警察によりますと、経営者の男が過去に営んでいたホストクラブは、風俗営業の許可を受けていたことが新たにわかりました。警察は2人が容疑を認めているかどうか明らかにしていませんが、2人が違法性を認識しながら犯行に及んだとみて、実態や動機などを詳しく調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加