秋田県警の交通担当の署員、飲酒運転で物損事故か 逮捕せず任意捜査

秋田県警由利本荘署の交通課に所属する男性署員が、飲酒運転をして物損事故を起こした疑いがあることが県警などへの取材でわかった。県警が道路交通法違反などの疑いで捜査している。 県警監察課などによると、男性は10月30日深夜、秋田県由利本荘市内の道路で、酒を飲んだ状態で車を運転した疑いがある。物損事故を起こして飲酒運転が発覚した。男性は救急搬送されたが、大きなけがはなく、会話ができる状態という。 県警は道路交通法違反などの疑いで任意で捜査を進めている。逮捕しなかった理由について、県警は「逮捕の要件などを総合的に考慮した」としている。 県警監察課の伊藤正弘次長は「必要な捜査をしたうえで、しかるべき時期に公表するかどうかを判断する」と話した。(横山翼)

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