同居する87歳の母親に対し包丁を差し向けて脅迫したとして、57歳の無職の娘が暴力行為等処罰法違反の疑いで現行犯逮捕されました。 逮捕されたのは、北海道長万部町に住む無職の女です。 女は3日午後5時10分ごろ、自宅で同居する母親に対し、包丁を突きつけ「死にたいのか」などと脅迫した疑いが持たれています。 警察によりますと母親の110番通報を受けた際、受話器の向こうでは大きな叫び声のようなものがしていたため、通報内容は判然としなかったということです。 この家庭では過去にもトラブルの相談歴があり、警察が電話番号を把握していたため、警察官が現場に急行し、女をその場で逮捕しました。 調べに対し女は容疑を認めているということです。 包丁は自宅にあったうちの1本とみられますが特定には至っていません。 警察は実際に女に殺意があったかどうかを含め、犯行に至った詳しい動機や経緯を調べています。