踏切の非常停止ボタン押し列車運行を妨害した疑い 52歳男逮捕「山電への腹いせでやった」 明石署

踏切に異常がないにもかかわらず、非常停止ボタンを押したとして、兵庫県警明石署は4日、威力業務妨害の疑いで、明石市に住む派遣社員の男(52)を逮捕した。 逮捕容疑は9月6日午後9時半ごろ、山陽電鉄西江井ケ島駅近くにある踏切で、異常がないのに非常停止ボタンを押すなどして、列車運行業務を妨害した疑い。 同署によると、男は直後に現場を離れたが、駅周辺の防犯カメラに、ボタンを押す様子が映っていたという。この影響で、上下線4本に約7分半の遅れが生じた。 調べに対し、男は「以前、山電のドアに挟まれたり、乗り遅れたりしたことがあったので、腹いせでやった」などと容疑を認めているという。

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