訪問介護先の高齢女性の口座から不正に現金を引き出したとして三重県伊勢市と玉城町の女2人が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのはいずれも訪問介護員で伊勢市の宮田亜耶容疑者(37)と玉城町の小島亜美容疑者(41)です。 警察によりますと、2人は、同じ高齢女性の通帳やキャッシュカードを不正に使用して、宮田容疑者は今年5月から6月の間に3回にわたってあわせて90万円、小島容疑者は去年11月に30万円を引き出して盗んだ疑いがもたれています。 2人は同じ訪問介護事業所のスタッフだということです。 調べに対し、ともに容疑を認めています。 今年6月、女性の口座から現金が連続で引き出されていると金融機関から女性の家族に通報があり、警察が捜査したところ、2人が伊勢市内のATMの防犯カメラに映っていたということです。 警察は、2人が協力して犯行を繰り返した可能性もあると見て調べています。