二酸化炭素の排出権取引に関するうその投資話で、現金900万円をだまし取った疑いで男5人を逮捕

二酸化炭素の排出権取引をかたった投資詐欺の疑いで、茨城県の男ら5人が先月、逮捕された事件で、愛知県東郷町の会社役員から900万円をだまし取った疑いでも逮捕されました。 5人は「億単位まで稼げる」などと、うそを言って、実際には預かった金を運用しなかったということです。 被害総額は9億円に上るとみられ警察がさらに余罪を追及しています。

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