立てこもりの60歳男 違法薬物使用か 逮捕後の検査で陽性反応 愛知・東海市

愛知県東海市の住宅で、住人を人質にとって立てこもった男が、事件当時、違法薬物を使用していた疑いがあることがわかりました。長島英治容疑者(60)は11月2日、東海市名和町の住宅で、住人の70歳男性に包丁を突きつけるなどして監禁した疑いがもたれていて、容疑を認めています。男性は長島容疑者の知人とみられ、けがはありませんでした。その後の捜査関係者への取材で、長島容疑者が事件当時、違法薬物を使用していた疑いがあることが新たにわかりました。逮捕後の検査で、薬物の陽性反応が出たということです。長島容疑者は現場にいた警察官に対し、すでに退職している県警の元警察官の名前を挙げて話をさせるよう要求していて、警察は、事件に至る経緯や動機について調べています。

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