10月17日、富山県内で中学生の上履きの中敷きを盗んだ疑いで、男が逮捕された事件の続報です。容疑者が警察の調べに対し、中学生のときから中敷きを盗んでいたと話していることが、新たにわかりました。敷き詰められた大量の「中敷き」。その数、451枚。これは、中学生の上履きの中敷きを盗んだ窃盗などの疑いで、逮捕された35歳の男の自宅から押収されたものです。富山県高岡市の松崎大介容疑者(35)は10月17日、高岡市内の公立中学校に侵入し、生徒の上履きの中敷き4組を盗んだ疑いで逮捕されました。警察によりますと松崎容疑者は「中学生のときから中敷きを盗んでいた」、「本格的な犯行におよび始めたのは2年ほど前から」などと話しているということです。また、インターネットやテレビを見て対象者を決めたうえで犯行に及んでいて、盗んだとみられる中敷きは収納スペースやカバンの中に保管されていたということです。警察は、県内外の小・中・高、少なくとも30校以上の女子児童・生徒が被害に遭ったとみていて、さらに余罪がないかなどを調べています。