メーガン妃の父親を逮捕、児童ポルノ所持の疑いでFBI 娘とは疎遠

英国のハリー王子の妻、メーガン妃の父親であるトーマス・マークル氏(82)が6日、米フロリダ州で米連邦捜査局(FBI)に逮捕された。児童ポルノを所持していた疑いがあるという。ロイター通信などが伝えた。 FBIがロイターに出した声明によると、トーマス氏が所持していたとされるものには、トーマス氏と未成年の女性が写る写真が含まれるという。 英タブロイド紙サンは10月、トーマス氏がかつて住んでいたフィリピンの自宅で児童の性的虐待に関する画像が見つかり、メーガン妃の異母兄がフィリピン当局やFBIに通報したと報道。トーマス氏は別メディアの取材に「ひどいうそだ」と疑惑を否定していた。■メーガン妃「父親に関する疑惑」把握 メーガン妃はトーマス氏とは長年疎遠とされる。サンの報道後にはメディアに声明を出し、「深く心を痛めている」とコメントしていた。 メーガン妃はこの声明で、ハリー王子と結婚した2018年に「父親に関する、憂慮すべき不快な疑惑」に関する手紙が、警護担当のロンドン警視庁に送られていたと明かした。「疑惑」の詳細は明かさなかったが「私が父親と距離を置き、子どもたちとの接触を許さなかったのは、子どもたちを守るためだったということが理解されることを望んでいる」としていた。 英公共放送BBCによると、メーガン妃は父親の逮捕について今のところコメントしないと、夫妻の広報担当者は答えた。(ニューヨーク=田中恭太、ロンドン=荒ちひろ)

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