11月5日夜、北海道旭川市のスーパーの駐車場内で、歩いていた73歳の男性が乗用車にはねられ足の骨を折る大けがをしたひき逃げ事件で、7日、警察は乗用車を運転していた旭川市の会社員、郷古一宏容疑者(61)を過失運転傷害及び道交法違反の疑いで逮捕しました。この事件は、11月5日午後6時すぎ、旭川市豊岡のスーパーの駐車場の出入口付近で乗用車が歩行者の男性(73)を出会い頭にはねて足の骨を折る重傷を負わせましたが、乗用車の運転手は、男性の救護措置をとることなくその場から車で走り去ったものです。男性が転倒しているところを目撃した人から警察に通報があり、警察は、付近の防犯カメラや駐車場内に停車していた車のドライブレコーダーの映像などから郷古容疑者の関与が浮上し、逮捕に至りました。取り調べに対し郷古容疑者は「間違いない」と話し容疑を認めているということです。警察は、事故の状況や郷古容疑者が現場から逃走した理由などを調べています。