静岡県沼津市の新東名高速上りで7日、2人が死傷したトラックなど3台が関連する事故で、警察は追突したトレーラーの55歳の運転手を逮捕しました。 7日午前8時ごろ、沼津市井出の新東名高速道路上りで、トレーラーが路肩に止まっていたトラック2台に追突しました。この事故で、追突されたトラックの運転手で、静岡県三島市に住む30歳の男性が死亡、香川県観音寺市に住む大型トラックの運転手の40代男性が、左足を断裂する重傷だということです。 警察はトレーラーを運転していた静岡県磐田市に住む会社員の55歳男を過失運転致死傷の疑いで逮捕しました。警察と消防によりますと、事故当時、大型トラックは何らかの原因で故障し、作業車のトラックとともに路肩に停車していて、死傷した2人は修理作業で路上にいたとみられるということです。この事故で新東名高速上りは一部区間が7時間にわたって通行止めになりました。