「社会全体に恨み」 梅田・ジュンク堂店員刺傷事件 傷害容疑で33歳男を逮捕 大阪府警

大阪市北区茶屋町の書店で8日、男性が包丁で刺された事件で、大阪府警曽根崎署は同日、傷害の疑いで、同市住吉区苅田の職業不詳、岡本諭容疑者(33)を現行犯逮捕した。同署によると容疑を認め、「社会全体に対する恨みがあった」という趣旨の供述をしている。逮捕容疑は8日午前11時15分ごろ、「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」1階で、軽作業中だった同店店員の男性(23)の左太ももを包丁で刺したとしている。男性は救急搬送されたが意識はあり、命に別条はないとみられる。同署によると、刺された男性から「包丁で太ももを刺された」と110番があった。駆け付けた同署員が現場にいた岡本容疑者の身柄を確保したという。2人に面識はなかった。現場は阪急電鉄大阪梅田駅から北東約300メートルの繁華街。

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