遺体発見現場は福井“山中の神社東側”と判明 「交際関係を断ちたい」と7月に相談も…20代女性監禁の容疑で広島市の男(49)逮捕・送検

記者「こちらの山林の奥に女性の遺体を遺棄したということです」警察が男の供述を基に捜索したところ7日午前、福井県あわら市清滝の薬師神社近くで女性の遺体が見つかりました。見つかった遺体は遺棄された状況や年齢などの特徴が被害女性とおおむね一致しているということです。交際関係にあったとみられる石川県内の20代女性を車で監禁したとして逮捕された広島市の49歳の男が8日金沢地検に送検されました。警察では男の供述から福井県内の山林で見つかった女性の遺体の身元の確認を急いでいます。監禁の疑いで逮捕・送検されたのは広島市安佐南区の無職・宇都宮孝司容疑者49歳です。宇都宮容疑者は先月30日、県内に住む20代女性を車に乗せ監禁した疑いが持たれています。調べに対し宇都宮容疑者は「車には乗せたが無理やり乗せたわけではない」と容疑を一部否認する一方で「女性を殺害し山に遺棄した」という旨の供述をしているということです。警察によりますと、宇都宮容疑者は以前、仕事の関係で県内に住んでいたことがあり、その際に被害女性と知り合ったとみられています。2026年7月には、女性から「交際関係を断ちたい」と警察に相談があったということで警察では、殺人や死体遺棄の疑いも視野に調べを進めています。

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